看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)
◆写真及び映像の掲載について
写真及び映像は事業所の同意を得た上で掲載しています。
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※平成27年4月より「複合型サービス」から「看護小規模多機能型居宅介護」に名称変更されました。
看護小規模多機能型居宅介護とは、訪問看護と小規模多機能居宅介護を組み合わせ、介護と看護の一体的なサービスの提供により要介護者の方や医療ニーズの高い方、ターミナル期の方など、長年住み慣れた自宅で、ご本人とご家族様を支援するサービスです。 「通い」を中心に利用しながら、必要に応じて「宿泊」や「訪問介護」、「訪問看護」を柔軟に組み合わせて提供することで、重度になっても在宅での生活が継続できるように切れ目ないサービスで24時間365日顔なじみのスタッフが生活を支え続けます。
また、地域密着型サービスは事業所の指定や指導監査を市町村で行うため、原則として、事業所のある市町村在住の方が対象となります。※在宅で要介護1~5の方が対象です。
- <平成30年4月現在>1か月の料金のめやす
- 介護保険の自己負担額は、1か月の定額制になります。
要介護度に応じて、13,427円程度(要介護1)~33,882円程度(要介護5)になります。
他に、利用形態によって、食費(300円~700円程度)や宿泊費(1泊2,000円~3,000円程度) がかかります。 また、施設の体制によって個人負担額が加算される場合があります。
※介護保険の負担は、介護度・加算・地域によっても異なります。
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